性愛についてのタオ的な捉え方


性愛について語ることは、現代の社会ではタブー視されがちです。

しかしながら、性愛は命の根源であり、命を産み生命力を高める営みです。


前回の「日曜夜のタオのお話会」では、このテーマについての視聴者の方からの質問に、明るく健康的に笑、応えてみました。


ご視聴の皆さんからは、

「すごく参考になりました」

「とても興味深い内容でした」

「ハッとさせられるような新しい視点で、今後さらに理解を深めたいと感じました」

「とっても興味深く、そこからまた疑問が出たりしました」


などのご感想が寄せられました。


文字情報で真意を伝えるのは難しいので、ここでは詳しくは申しませんが、

本来的な性愛や自然界のエネルギーに触れることは、内なる自分、大いなる自分と繋がることだと、タオやタントラでは説いています。


その性愛の在り方は、少なくとも一般にはあまり知られていないものだと思いますが、現代のパートナーシップにおいても必要不可欠なものだと思います。



さて日曜夜のタオのお話会、次回のテーマは、


「子どもは親を選んで生まれてくるのか。親子の関係性をタオ的に捉えると…」




子どもが親を選んで生まれてきているというお話は、胎内記憶に関する調査などでも言われています。

私も、娘から生まれる前の記憶を聞きました。そんな話も交えながら、ゆる〜くおしゃべりしていきましょう。


12/15(日)夜8時から zoomにて。アーカイブもあります